メリット

見えにくい・気付かれにくい

金属ワイヤーを歯面に取り付ける典型的なワイヤー矯正装置は、白い歯の上でとても目立ちます。しかしマウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、透明なマウスピース型の矯正装置なのでほとんど見えません。周囲の人に気づかれずに歯並びを矯正することができます。

取り外しができる

インビザラインはマウスピース型なので、かんたんに取り外しができます。食事のときに取り外して好きな物を食べられるのは、他の矯正装置には無い最大のメリットです。そして今まで通り歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスを使って歯磨きをすることができます。また、インビザラインのマウスピースは流水で汚れを落とし、専用の洗浄剤で殺菌できるので、衛生面も安心です。


痛みが少なく自然に矯正できる

10日~2週間の短い期間で次のステップのマウスピースに取り替えていきます。3Dシミュレーションで割り出した治療計画により1つのマウスピースで動かす歯の距離を小さく設計しているので、他の矯正治療よりも痛みが少ないのが特徴です。マウスピースの厚みはわずか0.5mm程度と薄く、表面が滑らかなプラスチック製で、装着時の違和感も少なめです。


食べたいものが食べられる

見えない矯正

従来の固定性の矯正装置ですと、食べたものが間に詰まったりガムや飴などの粘着性の食べ物は食べられないといった制約がありました。インビザラインでは食事の時に取り外ししますので食べ物の制約はありません。また外してブラッシングできますので清掃は容易です。


金属による悩みも解消

固定性の矯正装置の場合はブラケットという歯に付ける装置に金属が含まれていたりワイヤーが金属であるために金属アレルギーのある方には問題がある場合がありました。インビザラインの場合は金属は一切ありませんので、金属アレルギーの方、また金属アレルギーの疑いのある方でも問題ありません。

透明で目立たない

インビザラインは装着していても透明なのでほとんど気づかれることはありません。
注意深く見て初めて気づくような感じです。ほとんど矯正しているということに気づかれないまま歯並びを整えることができます。


デメリット

装着時間を守るセルフコントロールが必要

ワイヤー矯正の場合、取り外しは歯科医院で行わなければなりませんが、インビザラインのマウスピースは、患者様ご自身でかんたんに取り外すことができます。1日20時間以上を目標にマウスピースを装着しないと歯が計画通りに移動せず治療の失敗につながります。決められた時間を守る患者様の自己管理が必要です。また食後は歯磨きをきちんとしておかないと虫歯にもなりやすくなります。

治療できない場合もある

患者様の歯並びやお口の状態によっては、インビザラインでは治療できないことがあります。
あるいは従来の矯正の内側からの装置の方が向いているケースや併用した方が時間が短縮される場合もあります。治療計画についてはよくご相談ください。


インビザラインの注意点

メリットの多いインビザラインですが、使用にあたってはいくつか注意点もあります。

・装着時間を守りましょう
 1日20時間以上はアライナーを装着してください。装着時間が足りないと矯正の効果が不十分になり、治療期間が長くなります。
・取り換え期間を守りましょう
 1つのマウスピースは10日~2週間装着してください。期間は短いよりは長い方が間違いありませんが、歯科医師の指示に従って下さい。
・食事中は外しましょう
 食事のときはマウスピースを取り外してください。
 水を飲む場合は装着したままでもよいですが、味や色の付いた飲み物、例えばジュース・コーヒー・紅茶・赤ワインなどは歯とマウスピースに色がついてしまうため、必ずマウスピースを外してから飲みましょう。
・食後の歯磨きは忘れずに
 マウスピースの形に影響しないような小さな虫歯の治療は可能ですが、被せ物や詰め物の再治療などで歯の形が変わってしてしまうような場合は、マウスピースの再製作が必要になることがあります。虫歯にならないように、毎日の歯磨きや歯間ブラシ、デンタルフロスなどによるセルフケアをしっかり行いましょう。
・定期検診も忘れずに
  口腔内環境の変化で矯正の状況も変わります。歯科でチェックすることにより、異変に早めに気づけます。
おひとりおひとりお口の状態は異なります。治療期間・料金等は元の歯並びによって差がありますので、詳しくは東風会スタッフまでお問合せください。無料メール相談は歯科医師がお答えします。歯並びのお写真を添付していただければ、より詳しくお答えできると思います。お気軽にお問合せ下さい。