診療科目
インプラント
インプラントってなに?
歯を失ってしまうと、見た目が気になるだけでなく、
「うまく食事ができない」「うまく話せない」「歯並びが悪くなる」など、
さまざまな問題が起こります。
失ってしまった歯の代わりに、、
今までは、ブリッジ、取り外し式の入れ歯などが利用されてきました。
しかし、健康な隣の歯を削らなければならない、
固い食べ物は食べられない、などの問題がありました。
インプラントは、失ってしまった歯の替わりに、
人工の歯根をアゴの骨に埋め込み、人工の歯を取り付ける治療です。
健康な歯を守り、自分の歯と同じように硬いものをしっかりと噛めるようになります。
東風会のインプラントでは、生涯補償で安心のアフターフォロー
2千以上の症例数で20年以上経過している症例もあります。
インプラント症例1
インプラント症例2
インプラント手術の手順
インプラントってどのぐらい持つの?
インプラントの耐久性についてはよく聞かれる質問です。。
インプラントは、とても丈夫で、人体への影響もないチタンでできているので、
トラブルがなければ、極めて長期間の耐久性があります。
30年以上前に植立されたインプラントが、
今でも問題なく使われているケースもあり、
当医院でも20年以上経過している症例があります。
しかし、インプラントの周りが歯周病などになってしまうと、
インプラントを支えられなくなり、トラブルの原因になります。
大事なことは、定期的なメンテナンスが受けられるということ。
インプラントを長持ちさせるためには、
定期的なメンテナンスと、毎日の歯磨きをきちんと行うことが大切です。